A3スポーツバックはアルテッツァジータの生まれ変わりだ説を検証する

Last updated on 2023年2月27日

クルマの方を少し、

今乗っているのはアウディの A3スポーツバックです。

バイクのスペースを空けるために、

8年乗った Cクラスワゴン(S204)から乗り換えました。

スペースを空けるためなら別のクルマでもよかったのですが、

A3スポーツバックに運命的なものを感じたんです。

W204 の前は同じCクラスのセダン(W203)、

そしてその前に乗っていた、

トヨタのアルテッツァジータに、

今の A3スポーツバックが瓜二つなんです。

比べればほらっ、

こっちのアングルも、

似てると思うのは私だけじゃないはず!

こんなところも一緒(?)

ボディは、

A3スポーツバックが 4325×1785×1435mm、ホイールベース 2635mm、1460kg、

アルテッツァジータは 4505×1725×1420mm、ホイールベース 2670mm、1490kg、

エンジンは、

A3スポーツバック(TFSI40 クワトロスポーツ)が 2リッター 4気筒ターボ 190ps、

アルテッツァジータ(AS200)は 2リッター 6気筒 160ps、

A3スポーツバックは FFベース、

アルテッツァジータは FRベース、

わずかな(?)違いはありますが、

同じホットハッチ、

シンプルな内装、

これはもう、

同じです! (キリっ)

いいんです真似しても、

それだけアルテッツァジータがいいクルマだったということです。

アルテッツァジータ好きだったんです。

レビン、セリカと乗り継いで最後に乗った国産車、

よかった頃の日本の記憶と一緒に(戻さなきゃイカん!)、

深く思い出に残っています。

燃費が悪いとか、

トルクが細くて回さないとトロいとか、

まっすぐ走らないとか、、、

すべて忘れました(多分タイヤのせいだったんです?)。

アウディの人(とトヨタの人にも?)に聞かれたら怒られそうな話題(暴言)でした。。。